育休についての記事part2です。どこまでいけるかは不明。育休を取るためにpart1は下記の記事から↓
ちなみに予定日は2022年7月18日です。奇跡的に長男と予定日は同じ。妻が教えてくれました。もしかしたら誕生日も同じになるかもしれません(笑)
1.育休取るためにすること「業務の調整」
一定期間休むので、直属の上司と相談していますが、まずは業務の棚卸をしました。自分が主体となって進めている項目について、最終的なアウトプット、アウトプットの期限、現状の計画をまとめました。その日程に育休取る期間を考えて、引継ぎが必要な項目の洗い出しを行いました。
業務の棚卸は非常にいい機会になりました。それぞれの項目についてはおおよその計画を立てているつもりでしたが、実際に計画表としてまとめると頭が整理されて分かりやすくなりました。
2.社内の制度の理解
私は育休取れるMaxの1年取得(保育園に入れない等条件が合えば2歳まで)の予定でした。しかし、男性の育休に対しての理解は低く、どのように取るか(分割で取得する、時短勤務等を利用する)を検討することになりました。立場によって考えは変わると思います。
職場:人員減るけど、業務は進めないといけない→育休はなるべく短く
本人:なるべく長くでもいいかな
育児するためのですが、完全に無給ですが、別途育休手当が出るので、貯金が合って手当で賄えるなら長く休んだほうがお得。いろんな意味で。
・子供の成長を近くで見守れる
・サラリーマンでまとまった休みがもらえることなんてない
3.育休までにどのように取るかを再度検討中
今はどのように育休を取るかを検討中です。職場にも迷惑をかけずに、子供の成長を近くで見守るために。。。。少し考えます!
今日も一日楽しみましょう♪